ジムノペディ
"お父さんが、いつかこれ弾いてほしいって🎶"
と、小学生の女の子👧🏻
エリック・サティの「ジムノペディ」
きっと、みなさん
"あぁ、この曲か✨"と
どこかで聴いたことがあると思います。
"これはサラッと出来ると思うから今やろうよ❗️"
と言って、今の課題にプラスして始めました😊
エリック・サティはフランスの作曲家で
クラシックのような、
厳密な調性からはずれた自由な作風が特徴。
「調号を書かずとも、
もしそこの音の中に調性があればそれが現実。」
「拍子記号や小節線などを書かずとも、
もしそこの音の中に拍子感があればそれが現実。」
そうみなしていたようです。
うひゃー✨カッコいい😁
言ってみたいなそんな事笑
恥ずかしながら、
エリック・サティの曲はもちろん
彼についてもきちんと勉強したことがなかったので
その小学生の女の子と一緒に
まず、冒頭にある用語から調べていきました。
「Lent」はわかる!ゆっくりねー
そのあと、なんて読むんだろ。。。。
と言いながら、愛用の用語辞典で一緒に探します。
「ドゥルルー」
フランス語で苦しそうに。 痛ましく。
えーーーーー💦
喫茶店でコーヒー飲みながらまったり聴くのに
とってもピッタリな印象だったのに
苦しそうなの、、、????
と、その子と2人でビックリです🫢
この曲です🎶
参考までに…
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