チャイコフスキーピアノ協奏曲
昨日、聴いてきました、
千葉交響楽団と牛田智大さんが弾く
「チャイコフスキー/
ピアノ協奏曲第1番」
この曲は、最初の何秒かで
"あーこの曲か、、"
と、ほとんどの人がわかるほど有名な曲で、
チャイコフスキー自身が全力をかけて作曲に取りかかった曲だと言われています。
雄大なスケール感があり、起伏の激しい大曲です。
小学生の頃の「牛田くん」を初めてテレビで観たときの、
可愛らしくて柔らかく、繊細な印象はそのままだったのですが
弾き始めた途端、内から出てくるダイナミックさも加わり
一瞬で引き込まれていきました♬
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