日々の練習

「練習」

これは何度も何度も言いますが
黙々と淡々と細々と、地道に、、です。

これにつきます。


そりゃあ誰でもが
いつも気持ちよく1曲を最初から最後まで
カッコいいテンポで通して弾きたいもの。

でも、それは
最後の仕上げにやってみればいいわけで。


練習というのは、
人に見せるような、聴かせるようなものとは程遠いもの。


「それは今、どこの何を弾いてるの??」

と、分からないくらいの細かい練習です。

どうしても、指が転んでしまうとか
なんかここはやりにくくて、
いつもつっかかりやすいとか…

そんなところを
たった1小節を延々と、ゆっくりやってみたり
リズムを変えてやってみたりする。
指1本1本ずつ、力の加減を変えて動かしてみる。

これもまた、言い始めたらキリがないですが笑


それが日々の練習❗️ だと思ってます。


最近

「ギフテッド」

と呼ばれる、天才的才能を持った子供や若い子を
テレビでよく観ます。


この間観たのは、
全世界の音大生も大人のプロも参加する世界大会で
10歳で優勝した少女ドラマー🥁

現在14歳。
この女の子の普段の毎日の練習はというと…

大会やライヴの時のように派手なアクションはなく、
メトロノームに合わせて、単調なリズムを
ただひたすら刻んでいくことから始まります。

それを止まることなくまず30分以上。


その子が言っていたお話です。

基礎は、ショートケーキのスポンジ部分。

そのスポンジがしっかりしていなくて

生クリームだけだと、ダラーんと崩れていく。

基礎がないと何にもならない。

だから、土台をしっかりさせる。


なので、そのスポンジの基礎練習を重ねて

さらに1番上の苺の部分を磨く✨

それが練習。

だから、基礎練習はずっとやります。


その基礎練習は毎日3時間だそうです。

世界一になったにもかかわらず、
自分を驕らず、練習を怠らず。


「ほんとにそうよね。。」

と、独り言をつぶやいた私は
そのままピアノの部屋へ向かいました😅







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