サッカーとクラシック

毎週録画予約をして深夜に観ている
「CLSSIC TV」

清塚信也さんの番組で、
今週、面白い特集が組まれていました。

『サッカー×クラシック』


サッカーとクラシックは、
割と密接だという話から始まりました。

まず、スタジアムの一体感を生み出す
"アンセム"や"チャント"

サポーターが選手たちに歌でエールを送ります🎵
日本でも、一斉に「オオーーーオオオ…」
          ↑  ↑  ↑  ↑
        わからないですよね(笑)

1番よく歌われてる有名なのは、

元々は、オペラの中の曲で
ヴェルディ作曲「アイーダ凱旋行進曲」


また、ヨーロッパ No.1を決める
UEFAチャンピオンズリーグの公式アンセムの曲も

英国王の戴冠式のために作られた
ヘンデル作曲「司祭ザドク」という曲だそう。

ヨーロッパは昔から
"音楽でひとつになる"というのが
習慣になっていることから

サポーターの"音楽でつながる力"が強いんだと言われています。


この「司祭ザドク」をピアノで弾いているのが
なんと‼️アルゼンチン代表のメッシ✨🎶

サッカーや野球のプロ選手で
ピアノを弾ける人は意外に多いんですよね。

カッコ良すぎますね😍✨

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