2020年 4月

2020年が始まって2ヶ月が経とうとした頃、
新型のウイルスというものがでてきて、、

ここまでの被害が出て、世界がこうなるなんて
漠然としすぎていて、まだその頃は
ピンときてませんでした。

ほんとにみんな一生懸命。
政治家の人たちだって
誰もがこの事態を良くしようと願って、
動いてるわけで。。。

そりゃあ、
え??  はぁ??
って思うこともあるけど…

SNSを開けば、
今こんなことになってる!!
誰々が、こう言ってる!
あそこはこうだ!
何かんがえてる!
無能だ!  バカか!!!

それに、そうだそうだーー!!
と誰かが答える。それを拡げる。

余計気が滅入る。

かと言って、そういう人たちは
立ち上がって、何かをやってくれるわけではない。
元気の出るようなことを、
少しでも明るくなるようなことをみつけて
言ってくれるわけでもない。

医療に携わってる人たちがやっと今頃になって
感謝されてるけど、その人たちは
最初から当たり前のように仕事をこなして
誰もまだよく知らないウイルスに感染した
患者さんたちに対応してくれてました。

それに、この未知のウイルス自身に向き合う
研究者の人たちだっている。
治療薬やワクチンを作るために
毎日毎日朝から晩まで、この細菌と向き合ってる
人たちもいる。

スーパーなどで働いている人達も
いろんな情報に翻弄されて、買い占めに
お客さんが殺到する、
その大勢多数のお客さんが、どっと押し寄せる中で
休まず仕事をしなければいけない。

この人たちだって
家族がいて、小さい子を抱えてる。
そんな人たちが在宅仕事できるわけもないし、
まして、夫婦でそんな仕事に携わってたら
どうしようもない。

この日本の人たちのために、最前線で
しかもウイルスと1番近いところにずっといて、
一生懸命、そんな情報やSNSも見る時間もないほど
働いている。
それから、どっとやることの増えたおうちに帰る。

もちろん、感染こわいから
誰だって子供たちの集まる学校に
率先して早く行かせたいって望む人は
いないでしょう。

でも、まだ休校続いて
どうしよう。。って
思う人も、きっといるよね。
いろんな状況の人がいるんだもん。

学校をはやく始めてあげたい、っていう
自治体の気持ちもありがたい。

でも、
ここまで感染者が広まり、子供たちにも広がっているというと、休校も当然。仕方ない

いつもいつも、変更のたびに
当然だよ!決定遅いよ!
って思う前に、その人たちの家族、子供たちは
どうしてるのかなぁ。。
って、思い出したい。

だから、まだ大したことなく過ごせているわたしは
日々感謝をして、静かに過ごします。

学校だって、行きたくなければ行かなければいい。
行かせなければいい。
入学式だけやるという
苦肉の策を出した学校へ
それに行った人たちを罵倒する気持ちも
毛頭ない。

ほんとに、いろーーーんな人達がいて
いろーーーんな状況の人たちがいる。
いろんな考えの人がいるのもわかる。

今の時代、手段も発言も自由でいいと思います。
でも、こうあるべきだ! こうするべき!

べき!っていう言葉があまり好きじゃない。

未知のことばっかりだから、
偉い人たちの考える策が、うまくなかったりするのも仕方ない。

一度に100%の人が納得する政策なんで
最初から無理だし、
きっと、てんてこまいの毎日なのに、
その上、何やっても不平不満を言われて
大変だなぁ。。。って、テレビ観ながらそう思う。

ウイルス戦争の上に
人間同士の言葉の戦争、、
気持ちがすさむだけなのに。

ただ、この危機的状況になった時にこそ
その人の考えや思い、人となりが垣間見えてくるなぁ。




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